Land Space
全73区画の大規模開発ならではの一体感あるまちづくり。
明るさと開放感に抱かれた
南東ひな壇の美しい街並み。
緩やかな丘陵地形に沿って高低差をうまく生かし、
全体的に陽光の優しく差し込む南東ひな壇形状の
街区レイアウトです。街角を起点に展開する街並みが美しい
景観を創り上げるよう計画されています。
まちづくりガイドライン
住みやすく美しい景観を保つために「まちづくりガイドライン」を定めています。 建物や外観に一定のルールを設けることで、統一感のある緑豊かな環境を創出します。
通過交通の抑制
街区内道路の幅員は6m以上を確保し、開放感や車のすれ違いの安全性を高めています。また、街区の入口を2ヶ所に限定することで、通過交通を抑制し、静けさと安全に配慮しています。
街区内公園
街区内の「生駒緑ヶ丘第7公園」は、子どもたちが安心して遊べ、多彩な交流が生まれる憩いの場となります。
シンボルツリー・サブツリー
道路に面した位置にシンボルツリーを植栽することで、豊かな自然の潤いと建物が調和する街区を演出しています。
建築物の階数・高さ制限
建築物の階数は2階以下(地階を除く)、建築物の高さは10m以下としています。
共通舗装(ロードサイド舗装)
駐車場・アプローチ等は、指定の範囲を共通舗装とし、街区全体の景観に統一性を持たせています。
宅配ボックスの設置
宅配物の再配達によるCO2排出の環境負荷軽減を目指し、各戸に宅配ボックスを設置。
照明計画
安全安心の街の実現と、人々をあたたかく迎える夜景づくりのために、表札灯・アッパーライト・ポールライトを各戸外構に設置。
ホームセキュリティ
オプテージ(関電SOS)によるホームセキュリティを標準仕様。24時間365日、ご家庭の安心・安全を先進技術でサポートします。
コーナーゲート
街区内にはコーナーゲートは石敷や景石、コーナーツリー、照明などで安全性を高めるとともに美しい景観を演出します。
オール電化・ZEH
(Nearly ZEH以上)
環境に配慮した省エネルギーかつ低炭素のまちづくりを目指し、「オール電化住宅」かつ「Nearly ZEH」以上の仕様としています。
※区画図は、図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
※掲載の航空写真は2024年5月に撮影したもので、一部CG加工を施しております。